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2006年11月18日

千歳飴

先日、子供の七五三でした。
早朝から、親も子供も忙しく、ネクタイ締めたり、お洒落したり、子供は髪を結い、お化粧をして、着物を着付けてもらってハイポーズ「カシャ」ってわけで、トントンと形式は進んでいきます。そして、必ずもらうのが「千歳飴」ですね。

実は私はこの「千歳飴」って何なのか、なぜ七五三の時にセットされるのかよく分かっていなかったのです。なんと、44年間生きてきて、全く知らなかったのです。(これはとても恥ずかしいことなのでしょうね!)
生まれてこの方、全くといって良いほど「千歳飴」に興味がなかった私は、今回は、思い切って子供が貰った「千歳飴」を開けてみました。ちなみに、千歳飴の大きな袋や飴のパッケージに「千歳飴とは」みたいな、豆知識が記されていると、とてもありがたいと思うのは私だけでしょうか・・。
ここでもお恥ずかしいのですが、私は、中からはどこを切っても同じ顔の「金太郎飴」みたいなものが出てくると思っていました。
しかし、その期待もよそに出てきたのは、ピンクと白の細長い飴棒でした。そして一口かじると・・・・、「甘ーい」砂糖で作った「飴!」って感じでした。残念!私には食べることができませんでした。(ちなみに、あの飴はもっといろいろな味、たとえばストロベリー味とか、ミント味などにしてはいけないのでしょうか・・・・。味を変えることは千歳飴の本質を変えることになるのでしょうか・・・。
さて、「千歳飴」を始め、よくよく周りを見渡してみると、私は日本の伝統・文化をあまりにも知らないことに今更ながら気がつきました。
日本の良き風情ある伝統・文化を親から子供へ、地域から子供へ、学校から子供へ、慈しみ伝承していくことが、結果的に「国を愛する心」ということになるのかな・・・って、そんなことを考えてみました。

日時: 2006年11月18日 11:47 |

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