アメリカンフットボールのシーズンがたけなわですが、実は私は大のアメフトファンです。
そもそも小学校のときにNFL中継をテレビで見てからというもの、即小学校チームを結成しました。(今思うと、私はとてもリーダシップがある子供だったんだな〜と。)
そのころ、アメフトの防具(肩を怒らせて見えるようなショルダーパッドやヘルメットなど)をどこで手に入れるかも分からなくて、また、そのようなものが買えるとも思っていませんでした。
したがって、私たちの子供アメフトチームのユニフォームは、うちの親に頼んで浅草橋かどこかで白いポロシャツをたくさん買ってきてもらい、そのポロシャツに野球の背番号を縫いつけ、肩にはわけの分からないスポンジ・・みたいなものを入れて縫い合わせてもらいました。そして、ジーパンを半分に切ったやつをはいて「ハイ出来上がり!」
でも、そのらしき・・ユニフォームをきたときの嬉しさといったら!子供心にとてもかっこよかったのを覚えています。
そして、多摩川の川原のリバーサイドリーグへ参入し、小学〜中学時代は、日曜日といえばアメリカンフットボールをやっていました。
当時の憧れは、マイアミドルフィンズのボブグリーシー、ピッツバーグスティーラーズのテリーブラッドショー、ダラスカウボーイズのロジャーストーバック、ミネソタバイキングスのフランターケントン、日本ではシルバースターズの「さそり」さんなどなど、アメフトを知っている人ならば分かると思いますが、すべてクォーターバックにあこがれていました。かっこよかった!
かくいう私もクォーターバックをやっていました。・・・・長くなるのでアメフトのことはまたの機会にたくさん書かせていただきます。(ちなみに現在の私はインディアナポリスコルツの大ファンです。今年もコルツは負けませんね!)
さて、アメリカンフットボールには素敵なルールがあります。(今でもあるのか・・、またはもともとないのか実は正確なところはよく分からないのですが・・。)
それは、「クラウドノイズルール」といいまして、特にアメリカンフットボールの試合は、ホームチームとアウェイチームの応援の差といったら日本のプロ野球の比ではありません。ホームチームのファンがアウェイチームに浴びせるブーイングと怒号などのいわゆる「クラウドノイズ」は大地を揺るがすほどのものです。
しかしながら、ホームチームのファンがあまりにもひどいクラウドノイズを発した場合、審判がホームチームに罰則を与えるというものです。
つまり、これは、プレーヤーとファンが一体という証であり、アメリカならではのフェアーな考え方だと思います。プロスポーツには大事な考え方ではないでしょうか・・・。
応援するファンとチーム、プレーヤーが一体となって創作する「ゲーム」というひと時。
スポーツ観戦は楽しいものですね。
日時: 2006年11月02日 01:11 | パーマリンク

