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2006年09月11日

初恋と浅草

初恋は、小学校3年生のときでした・・・

今でも、その子の名前も顔も覚えています。
なんか「甘酸っぱい」ような感じです。
用もないのに、その子の家の前をうろうろしたりして、知らないおばちゃんに、「○○ちゃんはいないよ」なんて笑われたりして。

小学校当時、浅草生まれの僕たちは、今考えるととても「マセ」ていて、初めてのデートは、「花やしき」でトリプルデートでした。
そうそう、当時の「花やしき」は入場無料で、「ただ」で遊べるアトラクションや遊具がそこここにあったのです。したがって、「花やしき」は、「浅草っ子」の遊び場所のひとつでした。

初めての「花やしきデート」
やはり「デート」なので、奮発して、有料の「スリラーカー」に乗りました。
「お化け」の大きな口から、○○ちゃんと僕を乗せた「スリラーカー」が、ゴトンゴトンと進んでいきます。
(ちなみに「スリラーカー」は、2006年現在も、35年前と全く変わっていません。)
お化けのトンネルの中で、僕は、「○○〜好きだ〜!」と叫んだことも忘れていません。
そのとき、初恋の○○ちゃんも、「△△(僕の名前)好きだ〜!」と、確かに叫んでいました。

そう、「アマズッパカッタ」。

その後、ある日突然・・。その子は引っ越してしまいました・・・寂しかったのを覚えています。

でも、相変わらず僕たちは、「花やしき」で「ただ遊び」をして、お腹が空いたら「松屋」で試食をしまくり、
国際劇場にもぐりこんで、「ドリフターズ」を「ただ見」して、「三平ストアー」で暇つぶしをするという「浅草っ子」だったのです。

日時: 2006年09月11日 11:46 |

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