クリエイティブワークというものは、その価値観や(企画も含めた)工程など不可視的なものを、どのようにしてお客様に理解して同意・共鳴していただくかが大事だと考えます。その理解を得た時は、これほど仕事がやりやすいことはないし、お客様からの評価も高いものになります。
私どもの仕事は、PCを使ってデスクトップ上でデジタル処理をする仕事ではありますが、お客様に、いわゆる「品質」を見ていただく事が必要だなと常日頃痛感します。
やはり、対話というか、相互理解を進めるには地道ではありますが「対面・対話」しかないというのが実感です。
また、合理化とか作業効率とかスピードといった事も、一概に製造業的な考え方は当てはまりません。
抽象的な表現ですが、コンテンツ制作には「無駄」やいわゆる「遊び」といった要素も必要かと思います。
多分・・・ですがハリウッド映画なども完全に専門家たちがシステムチックに映画を作り上げていると思いますが、その構想段階やロケーション設定、配役や別撮り・・など現場では幅を持たせて検討しているのではないでしょうか・・。
つまり、モノづくりという観点では全て合理化は図れないのが実情です。(経営的には、サクサクと仕事をしていくことが望ましいのですけどね!)
日時: 2007年03月28日 18:15 | パーマリンク

